<一眼レフ、ズーム、自動露出> 夢の時代到来 [小型映画ミニミニ博物館]
小型映画ミニミニ博物館―6
<一眼レフ,ズーム,自動露出> 夢の時代到来
「YASHIKA U- matic S」
●「YASHIKA8 U- matic S」 一眼レフ、3倍ズーム、自動露出 けれどもまだ電動式ではない。
こんにちは。今回ご覧頂く8ミリカメラは「YASHIKA U- matic S」です。
このカメラは前回ご覧頂いた「YASHIKA8―T2」の後継機にあたります。どこがどのように進化したのでしょうか。
●前の機種「YASHIKA8―T2」 オプションだがズームレンズも備わっていた。
●それは、1961(S36)年のことだった
「T2」の発売は1957年。「U-s」は1961年。この3~4年の間に測光方式などのオプティクス(光学技術)とトランジスタに代表されるエレクトロニクス(電子技術)の分野が急速に発展しました。そして、それらの技術が結びつきあって(後にオプト・エレクトロニクス=オプトロニクスと呼ばれる)、身近なところではラジオやテレビなどの家電関係に関わりをもちはじめました。その流れがカメラにも及んできて、8ミリカメラも大きな転機を迎えることになりました。
そこでメーカー各社が競って取り組んだのが「一眼レフ、ズームレンズ、自動露出」、この3つを備えた8ミリカメラの実現だったわけです。この3つの機能は、今ではビデオでもスチルカメラでも常識ですよね。その起源とも言うべき発想が、50年も前にすでにあったということですね。例によってヤシカは、いつもの勤勉さでこの3つの難問を早々にクリア。他社では高級機として売り出すレベルの多機能カメラ「YASHIKA8 U- matic S」を、思い切った大衆価格で売り出したのでした。
●左/一眼レフの仕組み ファインダーで視認したとおりに撮影できる。
右/3倍ズームレンズ その上部はEEと呼ばれた自動露出の測光窓
●ズーム比はわずか3倍。それも手動で
「YASHIKA8 U- matic S」が8ミリファンに大歓迎で迎えられたのは、何と言っても一眼レフ、ズームレンズ付きという魅力です。まずファインダーで見た通りに写し撮れるということ。それまでのように、ファインダーで確認したのに頭が切れてしまったというようなパララックス(視差)による失敗がなくなりました。
そして夢にまで見たズームレンズ。それまではターレット方式で、広角、標準、望遠と3本のレンズを切り替えて撮影していたものが、レンズ交換不要。1本で広角から望遠までの機能を備えている上、何よりも魅力的だったのは、本当の映画のように被写体を連続的に引き寄せたり、引き離したりする映像効果を手にすることが出来たことでした。これこそ映画ならではのテクニックですからね。今ではズームといえば10倍程度が当たり前ですが、「YASHIKA8 U- matic S」のズーム比はわずか3倍。でも、それがこの当時の8ミリカメラのズームレベルだったのです。
●トンボの目玉のようなEE露出計
次の大きなメリットは、エレクトロニック・アイ…EE方式というものが導入されて露出が自動になったことです。イクラかトンボの目玉のようなガラス玉が並んだ集光パネルをご記憶の方も多いと思います。これは一種の太陽電池で、露出計内のセレン素子が光の強さに応じて電流を発生し、その力でカメラの絞りを働かせるというものだそうです。撮影の際にはフィルム感度をカメラにセットしておけば、適正露出が得られるわけです。また、EE露出窓には2倍と4倍のマスクを付けて入射光量を調節できるようになっていますので、現在の「逆光補正」や「雪山モード」のように、逆光や反射光が極端に強いような場合の露出補正が出来たのでした。
●左/フィルムの感度合わせ指標と自動露出の絞り表示窓
右/EE採光窓に取り付けた、2倍と4倍の入射光調整フレーム
「YASHIKA8 U- matic S」のレンズの奥を覗き込みますと、2枚の絞り羽根が見えます。これが50年近くも経っているのに、レンズの向きを変えると光の強さの変化に実にスムースに反応します。電池不要の仕組みであればこそ、未だに自動絞りは健在なのです。
●特殊撮影用の機構もしっかり踏襲。ただ、問題は…
「YASHIKA8 U- matic S」は「T2」と比べると、撮影駒数の種類がやや減りましたが、もちろん通常の撮影に影響するものではありません。そればかりか、フェードイン/アウトの撮影に欠かせない完全な絞り込み。特殊効果を可能にするフィルムの巻き戻し機構。マニアに不可欠な1駒撮影。こうした特殊な仕組みもしっかりと踏襲されていました。
ただ、バッテリーを使うことがまだ考えられていなかったため、フィルムを回すための動力は相変わらずスプリング(ぜんまい)でしたし、ズームはズームレバーを指で回す手動式でした。
そして一番の問題は困難を極めるフィルム装填です。日中、生フィルムが巻かれたリールを扱わなければなりません。それもフィルムの供給軸と巻き取り軸に同時に二つのリールをはめながら、フィルムをゲートに通すのです。慣れないうちはリールに巻かれた生フィルムが緩んできて中まで感光してしまったり、落っことして全部感光させてしまったり…。ダブルエイトは16ミリ幅のフィルムを往復撮影しますから、片側を撮影したあと、もう一度この作業を行わなければなりません。こういった難しさが付きまとっている限り、8ミリのファンはそれ以上増えそうもありませんでした。
ところがやがて、その問題が解決される時がやってきます。そう。それはダブル8を駆逐して、瞬く間に8ミリファンを獲得していくのですが、そのあたりについては次回の「ミニミニ博物館」に譲ることにしましょう。
●左/撮影駒数ダイヤル 1秒8駒の低速と32駒の高速撮影が可能
右/レリーズを使っての1駒撮影で、アニメーションも可能
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら●フィルム装填の実際(説明付き)
■諸元
名 称 YASHIKA8 U- matic S
メーカー ヤシカ(日本)
発売年度 1960 or 1961
タイプ W8(ダブルエイト)方式 一眼レフ
本体材質 ダイキャスト
駆動方式 スプリング式 標準撮影(1秒16駒)で最大35秒
レンズ YASHIKA8 Reflex Zoom Lens
1:1.8 9mm(標準)~28mm(望遠) 光学3倍ズーム(手動) フィルタ径 48mm
撮影駒数 1.8.16.24.32駒/秒
特徴 ・EE(エレクトリックアイ)測光による自動露出
ASA感度40まで自動、マニュアル調整も可能
・絞り込み機構によりフェード撮影可能
・フィルム巻き戻し機構により多重露光可能
・1駒撮影機構によりアニメーション可能
カメラ重量 フィルム装填時 1.6kg(グリップとも2kg)
発売時価格 本体24,600円 ピストルグリップ 1,200円 皮ケース 2,000円
●ピストルグリップを付けた「YASHIKA8 U- matic S」
<一眼レフ,ズーム,自動露出> 夢の時代到来
「YASHIKA U- matic S」
●「YASHIKA8 U- matic S」 一眼レフ、3倍ズーム、自動露出 けれどもまだ電動式ではない。
こんにちは。今回ご覧頂く8ミリカメラは「YASHIKA U- matic S」です。
このカメラは前回ご覧頂いた「YASHIKA8―T2」の後継機にあたります。どこがどのように進化したのでしょうか。
●前の機種「YASHIKA8―T2」 オプションだがズームレンズも備わっていた。
●それは、1961(S36)年のことだった
「T2」の発売は1957年。「U-s」は1961年。この3~4年の間に測光方式などのオプティクス(光学技術)とトランジスタに代表されるエレクトロニクス(電子技術)の分野が急速に発展しました。そして、それらの技術が結びつきあって(後にオプト・エレクトロニクス=オプトロニクスと呼ばれる)、身近なところではラジオやテレビなどの家電関係に関わりをもちはじめました。その流れがカメラにも及んできて、8ミリカメラも大きな転機を迎えることになりました。
そこでメーカー各社が競って取り組んだのが「一眼レフ、ズームレンズ、自動露出」、この3つを備えた8ミリカメラの実現だったわけです。この3つの機能は、今ではビデオでもスチルカメラでも常識ですよね。その起源とも言うべき発想が、50年も前にすでにあったということですね。例によってヤシカは、いつもの勤勉さでこの3つの難問を早々にクリア。他社では高級機として売り出すレベルの多機能カメラ「YASHIKA8 U- matic S」を、思い切った大衆価格で売り出したのでした。
●左/一眼レフの仕組み ファインダーで視認したとおりに撮影できる。
右/3倍ズームレンズ その上部はEEと呼ばれた自動露出の測光窓
●ズーム比はわずか3倍。それも手動で
「YASHIKA8 U- matic S」が8ミリファンに大歓迎で迎えられたのは、何と言っても一眼レフ、ズームレンズ付きという魅力です。まずファインダーで見た通りに写し撮れるということ。それまでのように、ファインダーで確認したのに頭が切れてしまったというようなパララックス(視差)による失敗がなくなりました。
そして夢にまで見たズームレンズ。それまではターレット方式で、広角、標準、望遠と3本のレンズを切り替えて撮影していたものが、レンズ交換不要。1本で広角から望遠までの機能を備えている上、何よりも魅力的だったのは、本当の映画のように被写体を連続的に引き寄せたり、引き離したりする映像効果を手にすることが出来たことでした。これこそ映画ならではのテクニックですからね。今ではズームといえば10倍程度が当たり前ですが、「YASHIKA8 U- matic S」のズーム比はわずか3倍。でも、それがこの当時の8ミリカメラのズームレベルだったのです。
●トンボの目玉のようなEE露出計
次の大きなメリットは、エレクトロニック・アイ…EE方式というものが導入されて露出が自動になったことです。イクラかトンボの目玉のようなガラス玉が並んだ集光パネルをご記憶の方も多いと思います。これは一種の太陽電池で、露出計内のセレン素子が光の強さに応じて電流を発生し、その力でカメラの絞りを働かせるというものだそうです。撮影の際にはフィルム感度をカメラにセットしておけば、適正露出が得られるわけです。また、EE露出窓には2倍と4倍のマスクを付けて入射光量を調節できるようになっていますので、現在の「逆光補正」や「雪山モード」のように、逆光や反射光が極端に強いような場合の露出補正が出来たのでした。
●左/フィルムの感度合わせ指標と自動露出の絞り表示窓
右/EE採光窓に取り付けた、2倍と4倍の入射光調整フレーム
「YASHIKA8 U- matic S」のレンズの奥を覗き込みますと、2枚の絞り羽根が見えます。これが50年近くも経っているのに、レンズの向きを変えると光の強さの変化に実にスムースに反応します。電池不要の仕組みであればこそ、未だに自動絞りは健在なのです。
●特殊撮影用の機構もしっかり踏襲。ただ、問題は…
「YASHIKA8 U- matic S」は「T2」と比べると、撮影駒数の種類がやや減りましたが、もちろん通常の撮影に影響するものではありません。そればかりか、フェードイン/アウトの撮影に欠かせない完全な絞り込み。特殊効果を可能にするフィルムの巻き戻し機構。マニアに不可欠な1駒撮影。こうした特殊な仕組みもしっかりと踏襲されていました。
ただ、バッテリーを使うことがまだ考えられていなかったため、フィルムを回すための動力は相変わらずスプリング(ぜんまい)でしたし、ズームはズームレバーを指で回す手動式でした。
そして一番の問題は困難を極めるフィルム装填です。日中、生フィルムが巻かれたリールを扱わなければなりません。それもフィルムの供給軸と巻き取り軸に同時に二つのリールをはめながら、フィルムをゲートに通すのです。慣れないうちはリールに巻かれた生フィルムが緩んできて中まで感光してしまったり、落っことして全部感光させてしまったり…。ダブルエイトは16ミリ幅のフィルムを往復撮影しますから、片側を撮影したあと、もう一度この作業を行わなければなりません。こういった難しさが付きまとっている限り、8ミリのファンはそれ以上増えそうもありませんでした。
ところがやがて、その問題が解決される時がやってきます。そう。それはダブル8を駆逐して、瞬く間に8ミリファンを獲得していくのですが、そのあたりについては次回の「ミニミニ博物館」に譲ることにしましょう。
●左/撮影駒数ダイヤル 1秒8駒の低速と32駒の高速撮影が可能
右/レリーズを使っての1駒撮影で、アニメーションも可能
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
■諸元
名 称 YASHIKA8 U- matic S
メーカー ヤシカ(日本)
発売年度 1960 or 1961
タイプ W8(ダブルエイト)方式 一眼レフ
本体材質 ダイキャスト
駆動方式 スプリング式 標準撮影(1秒16駒)で最大35秒
レンズ YASHIKA8 Reflex Zoom Lens
1:1.8 9mm(標準)~28mm(望遠) 光学3倍ズーム(手動) フィルタ径 48mm
撮影駒数 1.8.16.24.32駒/秒
特徴 ・EE(エレクトリックアイ)測光による自動露出
ASA感度40まで自動、マニュアル調整も可能
・絞り込み機構によりフェード撮影可能
・フィルム巻き戻し機構により多重露光可能
・1駒撮影機構によりアニメーション可能
カメラ重量 フィルム装填時 1.6kg(グリップとも2kg)
発売時価格 本体24,600円 ピストルグリップ 1,200円 皮ケース 2,000円
●ピストルグリップを付けた「YASHIKA8 U- matic S」
2008-10-31 23:44
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コメント(24)
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花火師さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
パソコン環境の整備が終わってよかったですね。
by sig (2008-10-31 08:59)
こんにちは。^^
子供のころ、周囲の大人たちが持っていたスチールのコンパクトカメラにも、イクラのつぶつぶのような窓のついたカメラが、けっこうあったような気がします。あれは、露出測光用の仕掛けだったんですね。
わたしが、伯母からもらったカメラにも確か付いていて、日向で見るとキラキラと光が反射してきれいだったのを憶えています。
by ChinchikoPapa (2008-10-31 11:49)
たねさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-10-31 12:24)
ChinchikoPapaさん、こんにちは。
そうなんです。低次元ですが太陽光発電による露出計なんです。
スチルカメラとほぼ同時に、このEEと呼ばれる露出計が8ミリにも搭載されたと思います。難点は反応が若干遅かったこと。
例えば暗い室内から明るい窓の外にPanすると、今の自動露出はスッと反応して適正露出になりますが、EEの場合はジワッという感じで過剰反応して一旦画面が白くなったあとに適正露出に戻る、という感じでした。一瞬を狙うスチルカメラでは問題ないことですが、時間経過を記録する映画では困る場合があったのです。ただ、本文にも書いたとおり、電池を使わない機構ですから壊れることもなく、今でも十分に機能しています。
by sig (2008-10-31 12:38)
こんにちは
当時は わくわくするような機能の発展があったのですね
今カメラに わくわくするような機能何があるかな
新しいの って楽しいですよね
by いぬ (2008-10-31 16:49)
いぬさん、こんばんは。
仰るとおり、今のカメラの原型はスチルもムービーも50年前に完成したものなんです。いまのものはそれがデジタルになっただけなんです。それはそれで大きな変化には違いないのですが、いぬさんのお話のように、新しいものが現れたぞ、とワクワクするほどのものではないのですよね。昔と比べて操作が簡単になり、処理や表現が豊かになったいとうところでしょうか。
やっぱり何か物足りないですね。
by sig (2008-10-31 20:29)
チョコシナモンさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-10-31 22:35)
yannさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-10-31 22:36)
さかのぼってワクワクするって素敵ですね!
トンボの複眼のような露出装置、とても魅力的です♪
ダイヤルのデザインがまたかっこよくて、バッチにしたいくらいです!
by みかっち (2008-10-31 23:04)
あはははは、みかっちさんらしいコメント。
そのセンス、うれしくなっちゃいます。
アナログって、みかっちさんの世代から見るとクラシック・ファッションですものね。
ボタンスイッチでなくてダイヤル。バッテリー駆動でなくて手巻き。露出計もデジタル数字がすかさず示すのではなく、赤い針が明るさに応じて緩やかに上下するんですよ。たのしいでしょう。
ただこのカメラ、ボディがダイキャスト製(鋳物)ですから2キロもするんです。
by sig (2008-10-31 23:56)
Qooさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-01 13:13)
Ja-Kou66さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-01 15:33)
xml_xslさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-01 15:34)
furukabaさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-01 21:29)
Leoさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-02 09:22)
takemoviesさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-02 11:55)
驚きです、拝見して正直驚きましたね。カメラは
持ってましたが、この様な一眼レフのカメラがあったのは
知りませんでした。教えて頂いて感謝です。
by 吉之輔 (2008-11-02 13:53)
吉之輔さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
8ミリ映画をご存知でも、ほとんどそれは「シングル8、スーパー8」であって、ここで説明している「ダブル8」方式を知る人は少ないのです。
それほど初期の8ミリ映画はマイナーな楽しみだったのですね。その分、かなり専門的なものでした。その裾野を広げようと考え出されたのが「シングル8、スーパー8」なのですが、それについては追ってこのカテゴリーで書きますので、また覗いてみてください。
by sig (2008-11-02 15:52)
八犬伝さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-02 23:23)
kontentenさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-06 11:00)
yamagatnさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-06 11:01)
kemmさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-08 14:27)
BlackTigerさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2008-11-09 12:10)
こんにちは
カナダに住んでいる者です。先日カナダ人の友人が、義父さんの亡くなったあとこのYASHIKA U- matic Sを見つけました。取り扱い説明書を探すも見つからない様子で、日本語のサイトでも調べてほしいと頼まれ、こちらに行き当たりました。フィルムも残っているかどうかまだわからないようですが、初歩的な使い方を示したビデオサイトがあればと探しています。(友人は日本語がわかりません)もしご存知でしたらご紹介いただきたく思っています。お時間あるときに上記emailにご連絡いただければ幸いです。
by クラウド容子 (2021-09-16 05:20)