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ビデオの「編集」はめんどう、という前に・・・ [小型映画ミニミニ博物館]

P1030925b-3.jpg  小型映画ミニミニ博物館-7

ビデオの「編集」はめんどう、という前に…
「ダブル8」の編集の実際-①

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●ミッキーのうしろの文字は「25」。
 1980年、ご本家ディズニーランド・25周年パレードの動画が下にありますよ。

 こんにちは。「昭和館」館長兼キュレーター(学芸員)、ひさびさの登場です。

「小型映画ミニミニ博物館」のカテゴリーでは、前回までダブル8(W8)と呼ばれた8ミリ映画のカメラ機能と「撮影」の仕方についてお話してまいりました。今回は撮影後の「編集」についてお話しましょう。

もしあなたが今ビデオをおやりなら、8ミリ映画もビデオも同じ動画ですから「編集」については共通する部分も出てきます。その部分は頭の中でビデオづくりに翻訳して聞いてくださいね。

●暗くしなくちゃ「映画」じゃない

 現在ビデオを楽しんでおられる人たちに「編集」の話をすると、大半は「そんな面倒くさいこと」と言われてしまいます。また「上映」という話をすると、「そのままテレビで見ればいいの」と軽くいなされてしまいます。まあ、それが一般的なビデオの楽しみ方だと思います。
 けれども昔の8ミリ映画はとてもお金のかかる趣味ということもあって(それはビデオも変わりないのですが)、それを楽しもうとする人たちの多くは、ただ撮りっぱなしではなく、「自分の手で映画を作りたい」という強い創作意欲を持った人たちが多かったのです。


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●ダブル8映写機「セコニック80-P」1962 このスタイルと回転音がたまらない。


  確かにフィルム(アナログ)の編集は大変です。それはパソコンで編集するビデオ(デジタル)の比ではありません。また、上映するにはいちいち部屋を暗くしなければなりません。でも、作りたいのは「映画」なんです。見たいのは例えポプコーンはなくても、暗い映画館の雰囲気でスクリーンに映る映像を見たいのです。ですから手間を掛けることは当然のこと。むしろ手間を掛けて編集し上映すること自体が大きな喜びであり、8ミリ映画の醍醐味はまさにそこにあったのです。

●編集以前に切り取らなければならないものがある

 最初の8ミリ映画、つまり「ダブル8(W8)」は、編集以前にまずCUT(切り取る)しなければならない部分があります。それはフィルムの頭とお尻。現像所からは、16ミリフィルムを往復撮影したものを、現像後に真ん中から裁断して8ミリ幅で1本につないだものが送られてくるだけなので、撮影する時にリーダーとなるフィルムの頭とお尻は感光していて使えないのです。最低限これはCUTです。(これは光学的に記録するフィルムの特性で、電子的に記録するビデオでは全く関係ありません)


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●現像所から戻ってきたダブル8フィルム リール直径72ミリ 上映時間約3分20秒 

  それから
NGNo Good)部分。NGの代表はピンボケです。これは文句なしにCUTです。それから、良く写っているのだけれど、ねらい通り撮れなかったカット(1場面)。例えば、カメラを右から左へパンしたら、途中でカメラの前を人が横切った、というような場合です。これも残念ながらNGです。8ミリを始めたばかりの頃は、フィルムは高価で1320秒程度の長さしかありませんから、CUTなんてもったいなくてとてもとても。
  ところが、「観客あっての映画」と考えれば、観客にとって不快なもの、内容的に不要なものはやはり外しておくべきなのですね。これだけの下準備のあと、編集作業に入ることになります。

●ところで、「編集」って、何?

編集とは簡単に言えば撮影された画面を入れ替えることです。なんで? 

例えば子供たちとディズニーランドへ行った1日を撮影したとします。ゲートを入り、いろいろなアトラクションを見て、お昼を食べ、パレードを見たあとはライドをはしごして、またアトラクション。そのあとスーベニールで買い物をして、花火を見て帰りました。……これでは「朝起きて、顔を洗って、ご飯を食べて、家を出て…」という日記や作文と同じです。ま、それでもいいでしょう。
 とは言っても、ゲートを入る前に別のカットが撮影されていたとしたら、もうそこでカットを入れ替える必要が生じます。それが「編集」の第一歩なんです。

例えば、ミッキーのお出迎え(グリーティング)から始めてみるとしましょうか。ここがどこで、何が始まろうとしているのか、という期待を持たせておいて、実はライドも食事もショッピングも全部CUTして肩透かし。つなぐのはディズニーランドの中で出会ったキャラクターたちだけ。次々と現れるキャラクターたちとはしゃぐ子供たちの楽しそうな顔、声、しぐさ…。そしてクライマックスは、それらすべてのキャラクターが登場するパレードです。声を上げて手を振る子供たち。応えるキャラクター…。そんな感じで盛り上げれば、ディズニーキャラクターと子供たちという明確なねらいを持った映画に仕上がり、楽しかった1日の思い出がより強く子供たちの記憶に残るのではないでしょうか。

このように、撮影した順番を入れ替えて再構成する…つまり、撮影されたカットをストーリーに添って並べ直す……それが「編集」なんですね。

でも、このストーリーを元に実際に映画を作るとなると、1日のお休みだけではキャラクターとの出会いが少なくて、ヒルトンやシェラトン、ホテル・ミラコスタなどの高級ホテルに何泊も宿泊することになってしまいますね。これはあくまでも例えばのストーリーです。

 
●編集例「カリフォルニア・ディズニーランド 25周年パレード」2分21秒
これは1980年、カリフォルニア・アナハイムのディズニーランドで撮影した25周年パレードの一部です。当時の8ミリは同時録音ができないため、カセットテレコ(小型録音機)でパレードの撮影といっしょに録音し、あとで実況音をフィルムの磁気録音帯にダビングしました。このように昔はビデオと違い、画面と音声を同時に記録することはできなかったのです。
1980年にはダブル8方式はすでになく、これは「シングル8」で撮影したものです。 


●編集は「切った、貼った」の孤独な世界

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●編集機(エディター) 
 東芝ハイルック・オールマイティ(ダブル/シングル共用)
 左腕に送り出し(供給)リールを掛け、右腕に完成時間長のリールを掛けます

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●LPL製フィルムスプライサー(フィルム接合機)1000円
 フィルムを切断したり、フィルムセメント(右上のガラス瓶)を使って接着する器具です

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●リールサイズのすべて 
 左から50ft 100ft 200ft 300ft 400ft(約30分)

 8ミリ映画の編集では「編集機(エディター)」と「スプライサー」と呼ぶ二つの道具を使います。編集機は真ん中に画面をチェックする窓、その両脇に腕を広げた形のアームがあって、左にフィルムが巻かれたリールを、右に巻取り用の空リールをはめます。

  リールの大きさのいちばん小さいものは現像所から上がってきたばかりの50フィートリールです。直径73ミリ(約3分20秒)。長い作品はそれを何本もつなぐわけですから、右の巻き取りリールはあらかじめ全体で何分の作品にまとめるかを検討して、大き目のリールを掛けておく必要があります。7分程度の作品にするなら100フィートリール、15分なら200、20分なら300、30分なら400フィートリールという具合です。

 こうして準備が整ったら、いよいよ編集です。妻を棄て、子をも棄て、食事も後に回しての孤独な旅ガラス。フィルムを「切った貼った」のヤクザな世界に没入していくことになります。(「張る」の文字が違いますけど)
その技術的手順については次回に。

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コメント 39

とも

おおーーー!!!
貴重な動画を見せていただいて本当にありがとうございます!!
感動しました!!
東京ディズニーランド・イズ・ユア・ランドのメロディーは、元はDLで使われていたというのは、最近知りましたが、このパレードでも使われていますね!
by とも (2009-02-05 03:01) 

sig

ともさん、お早うございます。
大昔の動画が、ブログというメディアを得て復活しました。
この8ミリ映画は全体で15分くらいなのですが、パレード部分をブログのために適当に詰めてあります。(これも編集ですね)
さすが、おなじみのメロディが使われているのをすぐに分かってくれましたね。この曲、大好きです。
8ミリカメラと録音機で撮るのは大変でしたが、今のビデオはそれをやすやすとやってくれますね。
by sig (2009-02-05 07:11) 

カメキチ

おはようございっます。
私も1958年新婚旅行にダブル8のカメラを持ってゆきました。モノクロでしたが、結構良く取れていましたが、sigさんのディズニーランドには遠く及びません。編集用のエディター、フイルムスプライサーなども購入、編集まがいのことをしていました。残念ながらスチール写真が主で、次第に8ミリからは遠ざかってしまいました。これからの編集技法が楽しみです。
by カメキチ (2009-02-05 10:27) 

sig

amiさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 10:46) 

sig

xml_xslさん、こんにちは。いつも早々のご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 10:47) 

sig

カメキチさん、こんにちは。
W8というとずいぶん早くから8ミリをおやりだったんですね。
新婚旅行のフィルム、劣化はまだ大丈夫ですか。
モノクロの場合は退色ということがないからその点はいいのですが、フィルム自体が傷むと、もう取り返しがつきませんから。
フィルムの劣化については次回に触れる予定です。
by sig (2009-02-05 10:52) 

kontenten

中々動画へ入門出来ないひとつの理由が・・・やはり編集でした(w)
立教大学に行っていた友人が同大学の女子バレーボール部の
記録映画を作るために、当時のプロ用VTR機材を持って撮影
都内の編集機のあるスタジオを借りて編集をしておりました。
ちなみに、私は音響・効果を担当・・・変な道具を編み出しては
似非サラウンドとうで遊ばせて頂きました。
彼は豆なのと、TV局志願(アルバイトはテレ朝のAD)でしたので
楽しかったのかと思いますが・・・見ている方は^^;Aアセアセ
その壁をそろそろ越えないといけない時期にきましたね(><)
by kontenten (2009-02-05 11:27) 

sig

kontentenさん、こんにちは。
スタッフを贅沢に調達できて、本格的なビデオづくりが体験できるのは学生時代の特権かもしれませんね。kontentenさん開発のサラウンド、面白そうですね。自分のビデオにも活かせますね。
それだけの体験があれば、ぜひビデオで遊びましょう。
趣味のビデオは誰にも文句は言われないし・・・その代わり音響・効果担当だけでは済みませんね(笑)。一人で一から十までやるところがおもしろいンですよ。
by sig (2009-02-05 15:46) 

sig

mitsuさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 15:46) 

sig

shinさん、こんにちは。いつもご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 15:47) 

sig

ChinchikoPapaさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 15:48) 

sig

whitesoxさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 15:48) 

吉之輔

こんにちは、8㎜映画懐かしいですね。
私は撮影に使ったことはありませんが、当時は
踊りの振りなどお金を出して買ったものです。
まともな編集など無く、手順を写したものでした。
モノクロでしたがね。
by 吉之輔 (2009-02-05 16:49) 

チョコシナモン

8ミリ映画の事はよく分りませんが、
読ませていただくと大変な作業とご苦労が
あるんです(o^-')b でも好きな事には、いくら
時間がかかっても楽しいものです。
私も結構長い時間をかけて手作りを
楽しんでいます。
by チョコシナモン (2009-02-05 18:25) 

sig

吉之輔さん、こんばんは。
昔、8ミリは教材などによく利用されましたが、踊りの振り付けなどにも使われたんですね。
現在でも日舞を撮る場合は記録として撮るのでしょうから、基本は、カメラを動かさずに、ステージ上の踊り手さんの全身の動きをとらえることが大事なのでしょうね。
映像の作り手からすると、表情や動きの特長のある箇所はアップにするなど表現としての撮影を考え、やはり編集してまとめたいですね。
by sig (2009-02-05 18:36) 

sig

チョコシナモンさん、こんばんは。
ここでは趣味のお話を書いていますから、他から見て大変と思われることでも、本人にとっては楽しいということは多いと思うのです。
例えばチョコシナモンさんの手づくりお料理をsigは真似できませんし、大変だろうなあと思ったりしますが、それと同じことでしょうね。
8ミリにもビデオにもお料理にも共通すること・・・それは自分で何かを表現しようとすることなんでしょうね。そしてそれはとても創造的なことだと思うのです。
by sig (2009-02-05 20:14) 

sig

yannさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 20:15) 

sig

八犬伝さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-05 21:56) 

アヨアン・イゴカー

手間の掛かるものほど愛おしいと言うのは、よく分かる心理です。
簡単に見られるものは、作品そのものに注目しますので、それも大切な要素ではありますが。
by アヨアン・イゴカー (2009-02-05 23:55) 

みかっち

映像....素敵でした。
映像と、音声が、こんなに違和感なく自然に楽しめるのは、
そんな手間隙とこだわりがあってのことなのですね!!
昔のドキュメンタリーも、そんな知識が少しでも頭にあると、
感動が倍になります♪

それにしても...相変わらず重いですよーーーー
開いてる間に、ツルツルになるまで歯が磨けちゃいました(笑)
by みかっち (2009-02-06 00:02) 

あい

おぉぉぉぉ
ディズニーのパレードは例え昔のものであっても
やはりワクワクさせてくれますねぇ(*^▽^*)
中学生の頃に家族で撮ったビデオとかを、編集したり
して遊ぶのが好きでしたぁ。
ダブル8に比べればずいぶんと簡単で、そもそも元から
ついてる機能を使ったり、テロップを入れて楽しんだりす
る程度でしたがヾ(;´▽`A``
by あい (2009-02-06 01:25) 

Qoo

フィルムの時代はこうして一つの作品が出来るんですね
それにしても地道な作業ですよね
だからこそ暖かみがあるのかも知れませんね
良いモノを作りたいという意欲がなければ出来ませんね
by Qoo (2009-02-06 04:56) 

sig

月夜さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-06 09:44) 

sig

やまがたんさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-06 09:45) 

sig

Ja-Kou96さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-06 09:46) 

sig

アヨアン・イゴカーさん、コメントありがとうございます。
ご承知のようにビデオは、撮ったものをそのまま再生して見るという一般的な楽しみ方以外は、何らかの形で編集(手を加える)が必要となります。私の場合は、撮ってあればいいというものと、作りこむものの両方を、ねらいに応じて分けています。
by sig (2009-02-06 09:52) 

sig

みかっちさん、コメントありがとうございます。
画面と音声を同時に記録することは今は常識ですが、昔はこんなに手がかかったんです。でもビデオならそれがやすやすとできるんだ、ということを伝えたいのですね。

このブログの重さについては前にご返事で書いたように、マイクロソフトに電話して、その指示でサービスパック3とエクスプローラ7をセーフモードで組み替えなおしたのです。私のパソコンで発生していたほかのトラブルは治ったようですが、ブログの重さは変わらず、マイクロソフトでは原因は他かも、ということで、いまは手の打ちようがありません。ご迷惑かけて済みません。
by sig (2009-02-06 10:02) 

sig

あいさん、こんにちは。
楽しんでいただいてうれしいです。
フィルム時代の撮影、録音や編集はこんなに大変だったんです。ビデオはそれを簡単にこなしてしまいます。まさにそこをお伝えしたいために、こんな古臭いお話を続けています。
これからもビデオにタイトルやテロップを入れたりして、大いに楽しんでくださいね。それこそ8ミリ映画時代には絶対に叶わなかった面白い画面効果もいろいろ付いていますからね。
by sig (2009-02-06 10:08) 

sig

Qooさん、こんにちは。
音楽もビデオも8ミリも、クリエイティブな作業はほんとにいっしょなんですよね。昔のものは何でも「手づくり」といわれましたが、たとえ機材(ハード)が進化しても、それを表現に上手に活かしていけば、ぬくもり感のある手づくりは生きつづけると思いますね。
by sig (2009-02-06 10:12) 

sig

いぬさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-06 20:56) 

sig

花火師さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-07 12:19) 

うに

編集… 根気のいる作業でしょうね…
…ヤクザな世界の話(!笑) が楽しみデス。
by うに (2009-02-07 18:13) 

sig

うにさん、こんばんは。
「編集」というのは、集めたものを整理して並べ直す作業ですから、ブログの作成も同じなんですよね。
ただ、それが映像ですから、ちょっと文字や写真をいじるというような訳には行かないのですよ。それが映像独特の面白みでもあるわけですが・・・。
コメントありがとうございました。
by sig (2009-02-07 19:44) 

OMOOMO

昔の編集が御苦労があったんですね。好きというかマニアというか、
孤独な旅ガラスさんがいたのですね。ディズニーのパレードはわくわくしました、カリフォルニアに行ったことがあるので・・
まさに人生は短し芸術は長しですね。あのパレードで踊っていた人も
もうおじいちゃん。。。
by OMOOMO (2009-02-07 23:10) 

sig

こんばんは。
OMOOMOさんにはとても面白い受け止め方をして頂きました。
それでOMOOMO?(冗談です・笑)
昔の8ミリ編集は確かに好きでなくちゃできなかったかも。
でも、ディズニーランドのパレードを撮ったら編集したくなっちゃいますよね。

あれから29年経ちましたから、今はみんな50代かな。
でも、ディズニーランドで踊ったという経験と誇りによる「若さ」は、いくつになっても衰えるものではないと思いますけど。
by sig (2009-02-08 00:44) 

lamer

おはようございます^^。
やっと伺えました。
やっぱり!朝早くがいいようです。
いつもお越しいただき有難うございます。
by lamer (2009-02-08 09:26) 

sig

lamerさん、お早うございます。
暮頃からこのブログが重すぎるというお話を他から頂いているのですが、lamerさんもそうですか。
だとしたら申し訳ありません。Microsoftに問い合わせたらSP3、IE7のせいではないということで途方にくれています。

by sig (2009-02-08 10:04) 

sig

kemmさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-16 18:54) 

sig

ヨタ8さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2009-02-16 18:55) 

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