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おなじみ、赤青めがねの3D <第一弾>  [昭和ガラクタ箱]

P1030925b-3.jpg 昭和ガラクタ箱―15

おなじみ、赤青めがねの3D<第一弾>


P1130444b.JPG

 昨年末に封切られ、今月8日のアカデミー賞発表で作品賞受賞の話題も高い3D映画「アバター」。もうご覧になりましたか。
 今年はこれから次々と立体映画の公開が決まっているようですが、この「昭和館」で取り上げたいのは、その元祖ともいえる立体写真です。


●一つの画面で立体視を実現した赤青めがね方式

 立体写真は、ダゲールの写真技術「ダゲレオタイプ」の誕生から20年ほど経った1860年代に、早くも考案されています。写真が現実の姿を記録できものなら、より本物に近い立体で記録したい、と考えられた結果であることは言を待ちません。
(その延長線上に「動く写真」~「色彩を持つ写真」~「声を持つ写真」~「広い視野を備えた写真」…つまり「映画」が登場するわけですが)


1890立体映写.JPG
●青と赤の2色による立体写真の上映 1890 眼鏡を掛けて見入っている観客

P1130442-2.JPG
●初期の立体写真 慣れた人はこの写真を裸眼で立体視できる。

 当時の立体写真は、二つのレンズを持つカメラで撮影された一対のモノクロ写真を、ステレオスコープと呼ぶ眼鏡様のビューアーで覗き見るものでした。人気があったのは外国の情景を写したものだったようです。現在のように簡単に海外旅行ができなかった時代でしたから、肉眼で見る通りに浮き上がって見えるカルナック神殿、タージマハール、ノートルダム寺院、ニューヨークの摩天楼などに心躍らせたことでしょう。この、ある種トリックのような不思議なイメージはマルセル・デュシャンや萩原朔太郎を魅了し、その創造活動にも刺激を与えたといわれています。


IMGP8577.JPG●ステレオスコープ

 もっともポピュラーな赤青めがねを使う立体写真は、右目と左目用に並べられた
2枚の写真を1枚に重ねて見せるというアイディアから生まれたものです。この発想がなかったら、一つの画面で立体視を実現する今日の立体映画も生まれなかったことでしょう。


P1130430.JPG

 今回は1978年にサンフランシスコで出版された「STEREO VIEWS」をご紹介します。出版は新しいですが、ルーズベルト大統領(1932)や、単葉機「スピリット・オブ・セントルイス」で大西洋無着陸横断に成功したチャールズ・リンドバーグ(1927)なども取り上げられていますから、撮影された時代は、第一次世界大戦を挟んだ1910年代から1930年代のものと思われます。
 赤青めがねをお持ちの方はこのままお楽しみいただけますが、興味のある方は
100円ショップで赤青セロファンをお求めの上、簡単なめがねを作ってお楽しみください。
 掛けるときは、左目に赤。右目に青。お間違いなきよう。

 <第一弾>と記しましたから、次回は<第二弾>を用意いたします。

IMGP8572.JPGIMGP8573.JPG
●上/リンドバ-グ(左)とスピリット・オブ・セントルイス号
 下/ルーズベルト大統領

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P1130440.JPG

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be-sun

私が子供の頃「パラダイス」という名の映画だったと思うけど、赤青メガネをかけると洋服が透けて見えるというのがありました あれって3Dだったんでしょうかね 映画館から出て隠し持った赤青メガネを通りでかけ、がっかりしている大人が一杯いました(笑)
by be-sun (2010-03-04 06:29) 

くまら

子供の頃、確か富士フィルムが試験的に3Dのテレビやっていた記憶が有ります。
当時、なんか買うと(何を買うかわ忘れましたが)赤&青の眼鏡をもらえ
それを掛けて、3Dを一般家庭の家で楽しむ物でした。
私は、母親におねだりしたんですが、買ってもらえず自分でセロファンで作ってみましたが、結局あまり上手く見れなかった記憶が有ります。
by くまら (2010-03-04 08:27) 

カメキチ

1890年に早くも青赤の立体映画が出来ていたのですね。戦後アメリカ映画「ジョーズ」の4作品目でしたか、確か青赤めがねをかけてみた記憶があります。現在テレビ界も3Dに向かっているようですが楽しみですね。
by カメキチ (2010-03-04 09:27) 

sig

m6324さん
miyokoさん
kyrakichiさん
裏め市長さん
          こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 10:14) 

sig

be-sunさん、こんにちは。
はははは・・・。面白いエピソードですね。
そんな話を聞いたことがあるようなないような・・・「パラダイス」、納得です。
赤青メガネですから立体映画だったんでしょうね。
その場合、一方の目で見る画面を水着とかで撮っておいて2画面を重ねて上映すると、肉眼ではごちゃごちゃに見えますが、メガネを掛けると片方の目にはしっかりと見えるような気がします。
by sig (2010-03-04 10:21) 

sig

ヨタ8さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 10:21) 

sig

くまらさん、こんにちは。
立体もの多くは、写真も映画も昔から怖いものや不気味なものをテーマにしていましたから、大方はゲテモノ扱いされてきたという歴史があります。
買ってもらえなくて自分で作る・・・これが実は子供の教育に一番大切なことだと思うんですよ。くまらさんのお母さんは偉い!
by sig (2010-03-04 10:26) 

sig

カメキチさん、こんにちは。
1890年の絵は映画ではなく立体写真です。映画誕生はこの5年後ですね。とにかく、乾式写真技術が生まれると間もなく、立体写真の研究が始まったということです。
「ジョーズ」の立体映画は「3」でした。観ていませんが。
by sig (2010-03-04 10:32) 

sig

ほりけんさん
お茶屋さん
          こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 10:33) 

SilverMac

眼鏡をかけて3D映画は観たくない気がします。
by SilverMac (2010-03-04 10:44) 

sig

SilverMacさん、こんにちは。
立体ものの多くは、写真も映画も昔から怖いものや不気味なものをテーマにしていましたから、大方はゲテモノ扱いされてきたという歴史があります。また、メガネ使用の違和感や疲れを招くことから、あまり歓迎されなかったということも。
けれども、最近の3D映画はかなり内容も技術も変わってきた感じがします。
映画の歴史を辿ってみると、これからは立体映画の時代に向かうことは確かだと思います。ただ、立体に向くものと、立体にする必要のないものがありますから、メガネ不要の従来通りの映画は無くなることはないと思います。

by sig (2010-03-04 14:26) 

sig

八犬伝さん
okin-02さん
kjislandさん
kakashisannpoさん
トメサン
漢さん
xml_xslさん
sanaさん
          こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 14:28) 

abika

立体画像は、早くからあったんですね。
この画像~見てみたいです^^
by abika (2010-03-04 15:05) 

yakko

こんにちは。
アバターの原点は立体写真だったんですね〜
by yakko (2010-03-04 16:01) 

sig

yutakamiさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 17:09) 

sig

abikaさんこんにちは。
ここに抜粋したした写真は、特に立体感のすばらしいものですから、ぜひ赤青セロファンで見て欲しいです。
左目に赤、右目に青ですからね。
特にハチさんとユリさんの立体感がすばらしい!
by sig (2010-03-04 17:14) 

sig

釣られクマさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 17:15) 

sig

yakkoさん、こんにちは。
「アバター」も原点はこれですね。でも方式は全然進歩していますけれど。
まあ、もう少し次回も立体写真に付き合ってくださいませんか。
by sig (2010-03-04 17:19) 

OMOOMO

アバターはあの顔が嫌で見てません。
ラスベガスで立体映画を観ましたが疲れました。
赤青セロファンかわなっくっちゃ。
by OMOOMO (2010-03-04 18:21) 

うつマモル

今晩は。素敵なブログですね。ナイスCM有難うございました。最近はボランティアで時間不足。ご迷惑をかけますが宜しくお願い致します。またお邪魔させて頂きます。
by うつマモル (2010-03-04 19:01) 

furukaba

「アバター」はまだ見ていませんが、3D映画では「タイタニック」を見ました。映像の世界はどこまで発展するのでしょうね。
by furukaba (2010-03-04 19:49) 

みかっち

すごいすごい! どれもすごく面白いです!
でも、個人的には、目の前で羽音まで聞こえそうな蜂さんがいい(笑)
以前お知らせした3D放送のための付録の眼鏡を保管してあったので、
すぐに観ることができました~ ラッキー

初期の立体写真は、最近のものでも、視力回復のための3Dアートとして、
たくさん本が出ていたり、新聞に掲載されていた時期もありましたね。
私も一冊持っています。
ただし...何人かに1人は...私もその中のひとりなんですが、
裸眼で立体視すると、普通、飛び出て見えるはずのところが、
凹んで見えるんですよぉ~(笑)
だから、この岩山?も、くぼみに見えました(・。・;

前記事のトリックも、とってもおもしろかったです!
すてきなお土産を購入されましたね~
by みかっち (2010-03-04 20:23) 

響

3Dの歴史って古いんですね。
よく博覧祭などで見た記憶がありますが
初めて見たときはビックリしました。
途中の写真はしっかり3Dで見えましたよ。
雑誌などについてる3D写真を見るの好きなんです。

by (2010-03-04 20:39) 

sig

uminokodomoさん
ぺびさん
         こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 21:09) 

sig

OMOOMOさん、こんばんは。
「アバター」は私も同じ感じで、あまり食指が動かなかったんですが、立体は大好きなので見に行きました。
(感想は、ブログ左の「最新記事一覧」の下から2番目です)
今は技術が進んで、2時間以上の長編でしたが、ねメガネを使っている割には目の疲れは感じませんでした。
セロファン買って見て頂けたらうれしいです。W
by sig (2010-03-04 21:17) 

sig

タケルさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 21:19) 

sig

うつマモルさん、こんばんは。
私もビデオ関係のボランティアをしています。
また、ぜひ覗きに来てください。ありがとうございました。
by sig (2010-03-04 21:22) 

sig

月夜さん
yannさん
          こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 21:22) 

sig

furukabaさん、こんばんは。
「アバター」は、とにかくいろいろな意味ですさまじい映画です。
「タイタニック」は同じリドリー・スコット監督が作ったドキュメンタリー映画の方でしょうか。
だとすれば、その頃からリドリー監督はこのような立体映画の構想を持っていたのかもしれませんね。
by sig (2010-03-04 21:26) 

sig

みかっちさん、こんばんは。
前の記事も喜んでいただいてうれしいな。こういうものが大好きなんです。
確かに一時、いろいろな立体視の絵本のようなものが流行った時がありましたね。私も持っていますよ。
でも、この記事はほんとにみかっちさんにとってはグッドタイミングだったんですね。メガネは捨てないで、あと2回ほど見てくださいね。
で、実は私も立体写真を裸眼視すると凹んで見えちゃうんですよ。あはは
もしかして、みかっちさん、お風呂でタオルを絞るとき、左手が前になりませんか。それは劣性遺伝というんだそうですが、私がそうなんです。それと関係ありそうな気がするんですが・・・
by sig (2010-03-04 21:37) 

sig

響さん、こんばんは。
やっぱりこういうの好きなんですね。よかった。
不思議なことって興味が湧きますよね。
私はこういうものをすべて「映画の発達」に関連付けているわけですが、
最近フジフイルムあたりからステレオカメラが売り出されたりして、あ、テレビもそうですが、ちょっとしたブームになりそうな予感がしますね。
by sig (2010-03-04 21:42) 

sig

路渡カッパさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-04 21:42) 

sig

YAOJIMAさん
キクさん
ChinchikoPapaさん
c_yuhkiさん
flutistさん
           こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-05 12:50) 

Ja-Kou66

より目でがんばってみました(笑)
左目に「赤」、右目に「青」なのは、印刷自体が
左が「赤」、右が「青」だからなのでしょうか~
そのメカニズムも気になります(^ ^)
(別の色でもできるのかな??)
by Ja-Kou66 (2010-03-05 13:50) 

あら!みてたのね

こんにちは・・・
わたしの3D体験は東京ディズニーランドでのマイケル・ジャクソンのライブ映像でした。 初体験は感動ものでした。。。
いつもお越しいただきnice&コメントありがとうございます。^^;

by あら!みてたのね (2010-03-05 17:47) 

sig

Ja-Kou66さん、こんばんは。
上の2枚並びのヨセミテの写真は立体視できましたか。
左目で見た写真が赤色、右目で見た写真が青色ですね。
カメラのレンズは、人の両目の間隔で2つ設定されていて、一度に2枚の写真を撮影します。その両目の間隔だけずれた写真が撮影されて、それを見ると立体に見える訳ですね。
他の色については多分、いろいろな色を試してみた結果、赤と青がいちばん立体感を認識しやすかったということではないでしょうか。面白いポイントに気が付かれましたね。参りました。W
by sig (2010-03-05 19:22) 

sig

あら!みてたのねさん、こんばんは。
「キャプテンE/O」をご覧になったんですね。私が観ないうちになくなってしまいましたが、カリフォルニアかどこかで復活、といううわさがありますよ。
by sig (2010-03-05 19:24) 

sig

fuzzyさん
ぼんぼちぼちぼちさん
          こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-05 23:42) 

pace

これも少年誌の付録によく付いていました!
冒頭の2枚の写真を使った3Dですが
10円入れて覗くと立体写真が観られるスコープが盛り場等に置いてありましたよね
けっこうあれを覗くのが好きでした
by pace (2010-03-05 23:51) 

アヨアン・イゴカー

これは子供の頃見た記憶がありますが、あまり立体的に見えなかった気がします。見る時に、何かコツでもあるのでしょうか?
by アヨアン・イゴカー (2010-03-06 01:02) 

Ariel

アバター、今日見て来ようかな〜。

by Ariel (2010-03-06 09:11) 

とらさん

こんにちは
子供の頃を思い出しました。
雑誌に付いていましたね。
by とらさん (2010-03-06 11:53) 

sig

paceさん、こんにちは。
2枚並びの立体写真を覗き見るものは知らないのですよ。うちのそばには盛り場がなかったからでしょうね。W
でも、こういう遊びは今でも楽しいですよね。
立体写真、やってみたいんですよ。
by sig (2010-03-06 12:42) 

sig

アヨアン・イゴカーさん、こんにちは。
ここに掲出した写真は、特に立体感のあるものを採り上げてあります。
小さいときに見たものが不鮮明だったとしたら、めがねを作るときにセロファンにのりが付いたか、セロファン自体がピンと平らに貼られていなかったからではないでしょうか。あるいは昔のことですから、赤青の印刷自体がまずかったのかもしれません。
見方にコツは別段ありません。普通に両目で見ればいいのです。
とくかくここに掲載した写真の立体感については保証いたします。W
by sig (2010-03-06 12:48) 

sig

yuki999さん
shinさん
tomickeyさん
           こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-06 12:49) 

sig

Arielさん、こんにちは。
「アバター」はぜひ。アカデミー賞は監督賞は行けるのではないかと見ていますが、どうでしょうか。
もし行かれましたら、私の感想もご覧いただけたらうれしいです。ブログ左袖「最新記事一覧」の下から2番目の記事です。
by sig (2010-03-06 13:02) 

sig

やまさん、こんにちは。はじめまして。
ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-06 13:03) 

sig

とらさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-06 13:03) 

サチ

アバター、気になっています。

赤と青の3Dメガネ懐かしいです。映像が飛び出るって
昔、感動しました☆
自分でセロハンで作ったらこれも見れますね^^
by サチ (2010-03-06 14:51) 

sig

サチさん、こんにちは。
「アバター」、このブログに観た感想を載せてあります。
私の場合は最先端の映像技術を見に行ったので、内容は二の次だったのですが…そのような興味ならお勧めです。

この写真はみんな手製の赤青メガネで立体視することができます。
本の中からいちばん立体効果の顕著な写真を選んだ私のお墨付ですよ。
サチさんの信じられないくらいのミニチュア、超接写のステレオ写真で見たい気がします。
by sig (2010-03-06 15:41) 

kontenten

私が子供の頃、テレビで『オズの魔法使い』を放映していました。
その番組が、当時には珍しい立体メガネ・・・赤と青のメガネで視ました。
by kontenten (2010-03-06 16:44) 

sig

ゆずさん
toshiroさん
         こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-06 17:18) 

sig

kontentenさん、こんにちは。お帰りですか。
「オズの魔法使い」の3D放映は知りませんでした。テレビの立体放送向けに製作されたものでしょうか。
こどもの頃のこういう遊びが不思議で、映像の世界に入りました。
ようやく立体の時代になりましたね。
万里の長城を立体写真で見てみたいですね。



by sig (2010-03-06 17:24) 

Qoo

赤青の眼鏡懐かしいな~
アレって昔雑誌の付録にも付いてましたよね
どんな画だったか思い出せないけど
そんな記憶だけが残ってる
by Qoo (2010-03-06 17:56) 

gyaro

立体のホラー映画を見て、ビビりまくっている
亀田選手がめちゃくちゃ笑えたのを思い出したのですが、
そういえば、最近この手の楽しみを忘れていた気がします☆
by gyaro (2010-03-07 04:10) 

sig

チョコシナモンさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-07 10:47) 

sig

Qooさん、こんにちは。
みんな子供の頃に赤青メガネの洗礼を受けているんですよね。一種の通過儀礼のように。子供の頃の不思議体験は貴重ですよね。

by sig (2010-03-07 10:50) 

sig

うにさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-07 10:51) 

sig

 まるまるさん、はじめまして。こんにちは。
ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-07 11:10) 

sig

disneyworldさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-07 11:11) 

sig

gyaroさん、こんにちは。
亀田選手は闘士家としてのポーズが誤解されやすいところがあるんですよね。素顔の彼はかなり無邪気ですよ。
こういうものに対して、いくつになっても反応できるということは、とても楽しいことではないでしょうか。
by sig (2010-03-07 11:16) 

sig

NO14Ruggermanさん
いっぷくさん
プランツマーケットさん
          こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-08 20:33) 

sig

mycatさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-09 15:32) 

sig

うめままさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 17:10) 

sig

corradoさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-21 10:12) 

うさ

あらら…。100円ショップに走らなくっちゃ(笑)。ということで、ブックマークしておきました。「赤青目がね」を買うのを忘れずにいたら再度訪問してみま〜す♪
by うさ (2010-06-12 01:27) 

sig

うささん、こんにちは。
うささんもこういうのに興味おありですか。私はこういったあそびごころが大好きなんです。
by sig (2010-06-12 16:05) 

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