おなじみ、赤青めがねの3D <第三弾> [昭和ガラクタ箱]
昭和ガラクタ箱―17
●本年度アカデミー賞 作品賞受賞作「ハート・ロッカー」予告編
おなじみ、赤青めがねの3D <第三弾>
「星座」とか「地図」とか聞くと「旅」という言葉が思い起こされ、どこかロマンチックな気分になりますね。
今回の3Dは、遊びではなく、立体画像を学術的に応用した例をご覧いただきます。「日本立体地図集」と「星の本」で、両方とも1986年に発行されたものです。
ご覧になる場合は左目に赤、右目に青です。お間違いのないように。
●「日本立体地図集」朝日新聞社・刊
この本は「週刊朝日百科・増刊」として発行されました。原本は元建設省国土地理院制作の「余色立体地図」によるものです。
日本のほぼ全体にあたるこの地形図は、上空から垂直に見た右目と左目の画像をコンピュータで赤と青に描き分けたもので、これを赤青メガネで眺めると高低が浮かび上がり、山塊や湖を立体的に認識することができます。
そのまま見ただけでも立体感がありますが、めがねで見るとひと味ちがいます。なお、2点ほどいたずらでネガポジ反転したものを添えてみました。(地が黒い写真がネガ画像)
これは四半世紀前の技術ですから、現在では完璧なカラーによる立体地図が完成しているのではないでしょうか。
ネガ画像
●北海道西部
●東北地方南部
●中部地方西部
ネガ画像
●関東地方南部
●近畿地方南部
●九州地方北部
●「立体で見る 星の本」福音館書店・刊
こちらは上記の陸上立体地図に対して、天空にさざめく星座を立体視できるように制作されたものです。
私たちが仰ぐ夜空の星は、平面上に浮かんでいるかに見えます。けれども考えてみれば、一つ一つの星はそれぞれが何万光年、何億光年というとんでもない奥行きの違いを持って存在しているわけです。ここに星空の立体視の大きなねらいがある訳なのですが、そのスケールの大きさと卓抜したアイディアが結実して、この本は驚異的な星座の立体図で夜空の驚異を楽しませてくれます。
初版は1986年。新聞広告を見て、すぐに書店に飛んで行きました。私の大好きな本です。
●ページを開くと、左に星座のかたちと名称 右は星の配置だけが対になっている。
●右ページは星の配置と距離の違いをしめしている。
●左ページでは 星をつないで星座を示している。上と下は対になっている。
本を開くと右ページは星の配置だけの立体図。左ページはその星の配置に線が引かれて、親しみやすい名前の星座として認識できるようになっています。それぞれの星座にまつわる神話などを思い起こしながらご覧頂くと、興趣もひとしおだと思います。
この本は自然や星空を愛する人たちにとても人気があり、初版から20年以上たった今も書店に並んでいます。(杉浦康平・北村正利 共著)
●モニターで分かりやすいように、実際の印刷よりもコントラストを強くしてあります。
●本年度アカデミー賞 作品賞受賞作「ハート・ロッカー」予告編
おなじみ、赤青めがねの3D <第三弾>
「星座」とか「地図」とか聞くと「旅」という言葉が思い起こされ、どこかロマンチックな気分になりますね。
今回の3Dは、遊びではなく、立体画像を学術的に応用した例をご覧いただきます。「日本立体地図集」と「星の本」で、両方とも1986年に発行されたものです。
ご覧になる場合は左目に赤、右目に青です。お間違いのないように。
●「日本立体地図集」朝日新聞社・刊
この本は「週刊朝日百科・増刊」として発行されました。原本は元建設省国土地理院制作の「余色立体地図」によるものです。
日本のほぼ全体にあたるこの地形図は、上空から垂直に見た右目と左目の画像をコンピュータで赤と青に描き分けたもので、これを赤青メガネで眺めると高低が浮かび上がり、山塊や湖を立体的に認識することができます。
そのまま見ただけでも立体感がありますが、めがねで見るとひと味ちがいます。なお、2点ほどいたずらでネガポジ反転したものを添えてみました。(地が黒い写真がネガ画像)
これは四半世紀前の技術ですから、現在では完璧なカラーによる立体地図が完成しているのではないでしょうか。
ネガ画像
●北海道西部
●東北地方南部
●中部地方西部
ネガ画像
●関東地方南部
●近畿地方南部
●九州地方北部
●「立体で見る 星の本」福音館書店・刊
こちらは上記の陸上立体地図に対して、天空にさざめく星座を立体視できるように制作されたものです。
私たちが仰ぐ夜空の星は、平面上に浮かんでいるかに見えます。けれども考えてみれば、一つ一つの星はそれぞれが何万光年、何億光年というとんでもない奥行きの違いを持って存在しているわけです。ここに星空の立体視の大きなねらいがある訳なのですが、そのスケールの大きさと卓抜したアイディアが結実して、この本は驚異的な星座の立体図で夜空の驚異を楽しませてくれます。
初版は1986年。新聞広告を見て、すぐに書店に飛んで行きました。私の大好きな本です。
●ページを開くと、左に星座のかたちと名称 右は星の配置だけが対になっている。
●右ページは星の配置と距離の違いをしめしている。
●左ページでは 星をつないで星座を示している。上と下は対になっている。
本を開くと右ページは星の配置だけの立体図。左ページはその星の配置に線が引かれて、親しみやすい名前の星座として認識できるようになっています。それぞれの星座にまつわる神話などを思い起こしながらご覧頂くと、興趣もひとしおだと思います。
この本は自然や星空を愛する人たちにとても人気があり、初版から20年以上たった今も書店に並んでいます。(杉浦康平・北村正利 共著)
●モニターで分かりやすいように、実際の印刷よりもコントラストを強くしてあります。
次々3DTVが発表されていますね。
by U3 (2010-03-10 08:28)
地図が有ったのは覚えていますが
星の本に有ったのは記憶に無いです
星座が立体的に見れていいかもしれない・・・
by くまら (2010-03-10 08:54)
3D地図、憶えがありますよ。夢中で頁を繰ったものです。
日本は山岳が多いので効果ありますね。
by 路渡カッパ (2010-03-10 09:48)
星の本は、ナイスアイデアですね(^^)。
私も一冊欲しくなりました。
by kontenten (2010-03-10 10:35)
前回に引き続きsigさんの記事を見てると
急に赤青メガネが欲しくなりました。
もう売ってないでしょうね。
立体地図も眺めるだけで楽しそうです。
やぱり富士山はニキビのように飛び出ていますね。(笑)
by 響 (2010-03-10 10:55)
furukabaさん
はっこうさん
c_yuhkiさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 11:11)
U3さん、こんにちは。
3D映画がバンバン作られていて、すぐにDVD、BDで売り出すでしょうから、メーカーとしては対応を急いでいるのでしょうね。
by sig (2010-03-10 11:14)
くまらさん、こんにちは。
日本地図と星の本は別の本です。
星座を立体的に見ると、関連する星がとんでもない距離を隔てていることが分かりますよ。
by sig (2010-03-10 11:16)
ばじるんさん
ほりけんさん
kurakichiさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 11:17)
路渡カッパさん、こんにちは。
でもこの日本地図は、もっと拡大された縮尺で見たいですね。
このままでも立体的に見えるのでは、メガネを掛けてみる意味が無いと思いませんか。
by sig (2010-03-10 11:19)
お茶屋さん
takemoviesさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 11:20)
kontentenさん、こんにちは。
「星の本」は見事に立体的ですよね。ぜひ、お手元に。
by sig (2010-03-10 11:22)
ぼんぼちぼちぼちさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 11:22)
響さん、こんにちは。
赤青メガネは上の写真のように、厚紙に両目の部分を切り抜いてセロファンを貼れば出来上がりです。秘密結社のワクワクトラップよりも簡単ですよ。
北九州の地図で、秘密結社の行動範囲を確認していただけましたか。
by sig (2010-03-10 11:27)
xml_xslさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 11:28)
Estherさん
釣られクマさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 12:41)
うめままさん
ヨタ8さん
八犬伝さん
okin-02さん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 12:47)
めぇさん
ChinchikoPapaさん
sanaさん
YAOJIMAさん
トメサン
fuzzyさん
トロッコさん
soneさん
タケルさん
漢さん
m6824
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 20:20)
ちょっと今日もバタバタ時間がないので、
ゆっくり出直します~【>△<】
とりあえず.....
お誕生日(@(●'Å')o□☆□o('Å'●)@)乾杯♪ おめでとうございます♪
まだまだバリバリ現役まっしぐらで、ご活躍ください!!
by みかっち (2010-03-10 20:44)
あ~、赤青眼鏡がほしい。
by OMOOMO (2010-03-10 22:47)
こんばんは・・・
星座の相対距離が理解できる3D、眺めるだけで楽しいでしょうね♪
夢がありますね! 立体地図は体験したことがあります。。。
by あら!みてたのね (2010-03-10 22:58)
みかっちさん、こんばんは。
お誕生日おめでとうを言いに、忙しい中わざわざ来てくれたみたい。
うれしいです。ありがとう。乾杯!!
よっしゃ、やったるでぇ!!
by sig (2010-03-10 23:00)
abilaさん
うつマモルさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-10 23:01)
OMOOMOさん、こんばんは。
3D、面白そうですか。うれしいです。
赤青セロファンを買って、めがねを作ってご覧ください。
一番上の写真を参考に、
厚紙を二つ折りにして、目の位置に窓を二つずつ4つ開けて、セロファンを両目の位置に挟んで糊付けすれば出来上がり。簡単ですよ。
by sig (2010-03-10 23:06)
あら!みてたのねさん、こんばんは。
この星座の立体感は、ほんとにすばらしいです。
地図はこのままでも十分立体的ですから、もっと拡大されたものを立体視したいです。
by sig (2010-03-10 23:08)
今回も懐かしい。赤青メガネ・・・昔雑誌の付録でついてましたね・・・。
またブームですね。でも今はテレビで3Dですもんね。楽しみですね!
by momo (2010-03-11 00:36)
裏・市長さん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 10:06)
momoさん、こんにちは。
昔のそういう経験と興味が今に続いているというのが私の場合です。w
なぜだろう、という好奇心はいつまでも持ち続けたいものですね。
このブログは映画の歴史が一つの大きなテーマなんです。その映画が3Dに向かっていますね。その必然性も、映画の歴史を辿ると分かるのです。
コメント、ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 10:11)
miyokoさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 10:11)
りぼんさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 16:37)
こんにちは。
アバターは残念でしたね。アカデミー賞のハート・ロッカーは奥様が監督だそうですね。スゴい才能の持ち主同志が夫婦ではぶつかり合うことも多かったのでしょうか〜f(^ー^;
地形や星座は立体で見る方が分かり易そうですね。
by yakko (2010-03-11 18:04)
こんにちは
そうそう 昔色んな雑誌等に有りましたね。
by とらさん (2010-03-11 19:05)
yakkoさん、こんばんは。
アバターは作品賞という内容では無かったですね。元奥様も大したものです。女性監督の監督賞受賞はすばらしいことですね。
いつもコメント、ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 19:06)
とらさん、こんばんは。
私はこんなものに興味があるんですよ。本当は二次元のものなのに、どうして立体に見えるのか。それと同じ興味で、写真が動く「映画」というものに惹かれております。ましてその映画が、日常的に立体で見られる時代になったことを喜んでおります。
by sig (2010-03-11 20:22)
be-sunさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 20:22)
付録についていた紙製3Dめがねでいつまでも付録ページわ見ていたのを思いでしました~(^_^)
by tomickey (2010-03-11 20:30)
toshiroさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 22:56)
tomickeyさん、こんばんは。
やっぱりそういう思い出をおもちなんですね。
そういう純な心がディズニーにつながるのだと思います。(私自身も W)
by sig (2010-03-11 22:58)
nougyoujinさん、はじめまして。こんばんは。
ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 22:59)
yannさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-11 22:59)
わかって建築家さん
アヨアン・イゴカーさん
paceさん
月夜さん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-12 10:13)
maicatさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-12 15:24)
立体で見る☆の本、見たいな~♪
by サチ (2010-03-12 18:45)
iyashiさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-12 20:12)
サチさん、こんばんは。
「星の本」、本当に興味深いですよ。
私の記事下に示した書名をクリックしていただくと、amazonで「2415円、配送無料、在庫あり」ですって。とても人気がある本らしいですよ。
でも、サチさんの目の疲れがとにかく心配で…。想像を絶する細かい作業だもの。くれぐれも時々休めてあげてくださいね。
by sig (2010-03-12 20:20)
地図にも星にも、3Dがあるんですね。
星の本は、見たら宇宙に吸い込まれそうになるのかな~?
by プランツマーケット (2010-03-12 21:16)
プランツマーケットさん、こんばんは。
そうですよー。「星の本」をじーっと見つめたら、ブラックホールに吸い込まれちゃいますよー。
by sig (2010-03-12 23:15)
チョコシナモンさん
makiさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-12 23:16)
立体で見る〈星の本〉 (かがくのほん)
作者: 杉浦 康平さんだったんですね
書棚に随分ありましたが処分してしまったようです。
懐かしいですね。
あの独特の色とダブる様なパターンが眼に焼き付いています。
眼鏡で見るより そのままの絵本を見る方が何故か好きでした。
by SILENT (2010-03-13 08:34)
遅ればせながら出直しました~
今でも、この本に人気があるのが解りました!
とってもシンプルでわかりやすくてロマンチックです~
液晶画面かいっぱいの画像で見たいくらいですね~
これは、学校の教科書になってほしい♪
プラネタリウム気分を味わえましたヽ(´▽`)ノ
by みかっち (2010-03-13 14:47)
Ja-Kou66さん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-13 20:29)
ハートロッカー。女性が監督とは思えませんね。
戦争物はちょっと。硫黄島からの手紙、プライベートライアン
だって嫌だった。
by OMOOMO (2010-03-13 20:32)
SILENTさん、こんばんは。
SILENTさんもお持ちだったんですね。とにかく立体は大好きなので、書店で見つけて大喜びで買ったものでした。杉浦 康平さんですからデザイン的にもとても優れていますね。めがねなしでも十分楽しめますね。私のこの本も、表紙がいちばん退色しやすい薄紫ですから、もうかなり退色しているんですよ。
by sig (2010-03-13 20:35)
みかっちさん、ご多忙のところわざわざありがとう。
星の本、すてきでしょう。
ここに掲載の写真を右クリックして、自分の好きな場所に「名前をつけて画像を保存」したものを、画像ソフトで呼び出して拡大すればモニターいっぱいで見られます。が、元々このブログでは写真の長辺が500ドットまでなので、拡大するとかなり荒れると思います。
by sig (2010-03-13 20:41)
やまさん
yubarimeronさん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-13 20:43)
OMOOMOさん、こんばんは。
予告編しか見ていませんが、本当に「ハート・ロッカー」は女性監督の作品とは思えないですね。戦争映画の演出は男性監督でさえも体力を消耗するでしょうから、大変な偉業だと思います。
いわゆるアクションを売りにした娯楽作品は別にして、戦争映画に残酷描写は不可欠ですが、その根底にはヒューマニズムや平和願望がある場合が多いのでは、と思います。
by sig (2010-03-13 20:50)
genpachiさん
ゆずさん
yuki999さん
こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-13 23:48)
子供が出来たら見せてあげたいなと
なんとなく思ってしまいました^^
by gyaro (2010-03-14 07:09)
gyaroさん、こんばんは。
自分が楽しかったり、不思議に思ったり、記憶に残ったりしたものは、
子供たちにも感じてもらいたいですね。
(それなのに、うちの3人の息子は私の興味に関心を持ってはくれませんでした。寂しいので、こんなブログを書いています。苦笑)
by sig (2010-03-14 21:31)
BrackTigerさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-14 21:32)
corradoさん
NO14Ruggermanさん
こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-15 13:20)
キクさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-17 15:49)
yutakamiさん、こんにちは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-21 10:20)
いっぷくさん、こんばんは。ご来館ありがとうございます。
by sig (2010-03-23 17:44)
やっぱり100円ショップに行ってからこの先は読ませていただいた方がよろしいようで(笑)。星の本を立体的に見てみたいです!!
by うさ (2010-06-12 01:36)
うささん、こんにちは。
赤青メガネって、100円ショップで売ってるんですか?
でも、もうこの話はお仕舞ですから、その必要はありませんよ。笑
by sig (2010-06-12 15:56)
あ、あれ? sigさんのコメントで100円ショップで売っていますって読んだような気がしたのですがっっっ。読み間違えて勘違いしていたかもしれません。すみません。結局まだ100円ショップすら行っていない私です(大汗)。
by うさ (2010-06-18 13:48)
うささん、こんばんは。
「赤青のセロファンを買って・・・」と書いたかもしれませんね。それを手製のメガネの枠に貼って、という意味だと思います。おさわがせしてごめんなさい。
忙しいのに、律儀に来てくださってうれしいです。
でも、あと2回ほどで終わりにしますから、急がないで結構ですよ。
by sig (2010-06-18 18:39)